32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八戸市議会 2022-02-28 令和 4年 3月 定例会-02月28日-02号

我が会派といたしましても、これまでに三重県津市の津市産業・スポーツセンター、サオリーナ建設視察や、福岡福岡総合体育館建設運営等視察によっての知見を広めたところであります。  体育施設整備運営に関しましては、これまでも、苦言も含め意見、要望を申し上げてまいりました。運動施設を活用してのスポーツ振興教育活動は、市民生活の上でも大切な要因であります。  

八戸市議会 2021-03-03 令和 3年 3月 定例会-03月03日-02号

一部リフォームもあるかとは思いますけれども、調査した範囲によりますと、全てスケートリンクということで調べたものですが、仙台市のアイスリンク仙台名古屋市の名古屋スポーツセンター同じく名古屋市の邦和スポーツランド倉敷市のヘルスピア倉敷、以上4施設において採用されていることを我々のほうでは調査した範囲で知っております。  以上でございます。

弘前市議会 2020-09-08 令和 2年第3回定例会(第2号 9月 8日)

また、水泳健康スポーツ花形として、あるいは当市が目指すところの介護予防に最適なスポーツとして広く周知されたことにより、スポーツセンター健康センターにはなくてはならないものとなったことや、子供から高齢の方まで愛されるスポーツになったことなど、彼はプールの果たす役割やその必要性について何度も議会で取り上げていました。  

青森市議会 2019-12-06 令和元年第4回定例会(第4号) 本文 2019-12-06

これは──三沢国際交流スポーツセンターあの施設建築面積が6394平米くらいです。同程度の規模であれば今の青い森セントラルパーク市有地部分自由運動広場約5.2ヘクタール、そのままで建築できるということにはなるんですけれども、恐らくは、その建築面積では足りないということなのだと思います。

八戸市議会 2019-09-18 令和 1年 9月 屋内スケート場・スポーツ文化施設建設特別委員会−09月18日-01号

調査視察は、福岡久留米市において、久留米シティプラザ運営事業について、福岡春日市において、春日総合スポーツセンター視察を予定しております。  調査視察実施に当たり、会議規則第106条の規定による手続を議長に対して行いますので、委員長に一任願いたいと思います。  これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○岡田 委員長 御異議なしと認めます。  

青森市議会 2018-06-12 平成30年第2回定例会(第2号) 本文 2018-06-12

三沢市の国際交流スポーツセンターの予算は49億円だそうです。オーバーはしないでしょうということをお聞きいたしました。ですから、建設費を同じ程度見積もって50億円で、まあ、新聞報道のとおり80億円ですね。これでいくと、県有地を使わないんですよね。この80億円だけで済むのかなと思っています。  

弘前市議会 2017-12-05 平成29年第4回定例会(第2号12月 5日)

また、岩木山周辺エリアには、登山道を初め岩木山総合公園岩木青少年スポーツセンター沢スキー場津軽岩木スカイラインなどがあり、地域の特性を生かしたスポーツ合宿なども可能な魅力ある場所が多数点在しております。  しかし、これらの資源を観光振興地域振興に最大限に生かし切れていないように思われます。

八戸市議会 2016-09-13 平成28年 9月 定例会-09月13日-03号

聞くところによりますと、三重県津市では、来年10月の完成を目指して、吉田沙保里選手の栄誉をたたえたスポーツセンターであるサオリーナや、それに伴うサブアリーナメッセウイング・みえ建設されていると伺っております。その施設には、武道館吉田沙保里選手の顕彰をする展示スペースなど、スポーツセンターもあわせた複合的な施設だとお伺いをしております。

弘前市議会 2016-09-06 平成28年第3回定例会(第2号 9月 6日)

当市で考えられる練習グラウンドとしては、天然芝基準となっていることから、岩木山総合公園多目的グラウンド岩木青少年スポーツセンター球技場などがあります。  宿泊施設につきましては、基準を満たすものは駅前などの市内中心部のホテルなどに限定されるものと考えられ、その場合、必須条件である練習グラウンド宿泊施設の移動時間30分以内を満たしていないものであります。  

八戸市議会 2016-06-14 平成28年 6月 定例会-06月14日-03号

サッカーワールドカップカメルーン選手団を迎え入れた中津江村の鯛生スポーツセンターは、現在九州サッカーのメッカになっております。現在も、カメルーンチームの愛称であった不屈のライオンという名の会を通じ、きずなや交流を絶やさず、サッカーを通じた地域づくりに取り組んでおられるようです。

弘前市議会 2015-09-11 平成27年第3回定例会(第5号 9月11日)

近年、水泳健康スポーツ花形として、あるいは市が目指すところの介護予防に最適なスポーツとして広く認知されるに至り、スポーツセンター健康センターにはなくてはならないものとなり、子供から高齢者の方まで愛されるスポーツになったことは、水泳にかかわる者の一人としては大変にうれしいことでもあります。  小中学校のプールも使用不能となったら修理、修繕することなく廃止の方針。

弘前市議会 2014-06-19 平成26年第2回定例会(第4号 6月19日)

本年度は、主にフレンドシップルーム通室生、きのう現在で12名通室しておりますけれども、その子供たちを対象に、岩木青少年スポーツセンターを拠点に3泊4日の日程で実施したいと思っております。  そこで、ふだんのフレンドシップルームの時間割に沿った活動をして、放課後には自然に親しむ体験活動などを行います。

青森市議会 2012-09-06 平成24年第3回定例会(第4号) 本文 2012-09-06

多分、初日からだと思うんですが、旧県青年の家の利活用については、防災教育も、そして、今日のいじめという実態の中で共同宿泊、そういう生活をすることがいかに重要であるか、さらに市民の生涯学習、社会教育活動あるいは野外活動重要性、そしてもちろん、現実において今、青森市内小・中学生の方は、五所川原にあります県の梵珠少年自然の家、弘前にあります岩木青少年スポーツセンターあるいは八戸にあります種差少年自然

青森市議会 2012-09-04 平成24年第3回定例会(第2号) 本文 2012-09-04

そういう中で、しかも現状においては、青森市内小・中学生人たちは、青森市以外での、例えば梵珠少年自然の家でありますとか、八戸市の種差少年自然の家でありますとか、弘前市にある県のスポーツセンターでありますとか、そういうところで現実として宿泊合宿等活動を行っておりますので、旧県青年の家を利用できるのであれば、やはりこの青森市の中で、しかも身近なところで利用できるわけでありますから、そういう点で、今回

弘前市議会 2012-03-08 平成24年第1回定例会(第4号 3月 8日)

市内には、宿泊施設が併設された県立武道館を初め、岩木青少年スポーツセンター市所管の岩木山総合公園などがあります。これらの施設利用をさらに拡大するためにも、県と連携を図りながら、県内外からのスポーツ合宿を誘致してはどうかと思うのであります。  また、そこでスポーツ合宿に参加された方々と地元スポーツ団体との交流を図れば、スポーツ振興への効果も高まるものと思うのであります。  

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